Windowsを利用したサーバー構築についてライセンスに関わる私の解釈
(個人の解釈ですから正しいとは言い切れません)

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皆さんご存知のようにサーバー(*)にアクセスする(させる)にはライセンスと言うものが必要です。
*ここで言うサーバーとはプリンターの共有などの「サービス」を指します。
これはCAL(Client Access License)と呼ばれ最大5〜10接続と決められています(OSやライセンス購入により変わります)。
またWindowsServer以外のWindowsでのインターネット公開も制限(ほぼ禁止)されています。

■最大接続数について
最近M$のライセンスについての意味が変わってきました。
今後(既に始まってます)の接続数について…
「同時アクセス数」って言葉が無くなりそうです。そして接続は「最大で決められた10人または決められたPC10台」となります。
我々ユーザーの都合の良い解釈で「うちのWebサーバーには同時に10接続はないから大丈夫」は通用しなくなります。
要は
「決められた10人」=決められた人であればどのPCからでもアクセス可能
「決められた10台」=決められたPCからであれば誰でもアクセス可能
って感じに私は受け止めています。

■インターネットWeb公開について
アパッチを代表にフリーで有能なWebソフトがありますが、M$曰く各Webソフトが「Windowsのサービスを利用してネットに接続している」って意味だそうです。
ですから各Webソフトを使ってインターネット公開するのは「サービス」を使っているって事になります。
となれば必然的にライセンス(接続数)を守らないといけません。
また「IISのみ接続無制限なインタネット公開を認める」とあります。
これも良〜く考えるとWindowsServerであっても各Webソフトでのインタネット公開はライセンスを尊守しなければなりません。

こう考えると「WindowsServer+IIS」以外の組み合わせでホームサーバーで公開している方々はほとんどがライセンス違反なんでしょうか?
M$がライセンスについてハッキリしなかった責任から黙認しているだけなんでしょうか?
(Linuxなどが進出してます。Windows離れを危惧して言えなかったのかな?)